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がんの早期発見
口腔ガンの発生率は、体にできるガンの約1−3%です。年齢的な特徴では50歳以上が約80%を占めています。
口腔は、ご飯を食べたり・話したりと日常生活で欠かせない機能を有しています。
ガンの発見が遅れると切除範囲も大きくなり、術後の機能障害が起こり生活の質は著しく落ちます。
院長は大学病院や出向先の病院で数多くのガン患者の方々を診てきたため、少しでも口腔ガンが世の中から減ることを願っています。
何か口の中に異常を感じられた場合は、ご気軽に御相談下さい。

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