院長 佐藤 紘治
Koji Sato
(経歴)
H21年 北海道大学卒。日本口腔外科学会 認定医
熊本大学医学部付属病院 歯科口腔外科に6年間在籍。
在籍中に、医学部麻酔科・水俣市立総合医療センター
・飯塚病院に出向。
その後、一般歯科医院にて勤務後、現在に至る。
(ご挨拶)
初めまして、院長の佐藤紘治です。
ここ数年で、あらゆる分野で大きな変化を迎えています。
歯科業界も例外ではありません。
人生100年時代とWHO(世界保健機関)が発表致しました。
健康な歯が多く残ることは、健康寿命に直結します。
実は、健康な歯を数多く残す方法はすでに確立されています。
当医院では北欧諸国など先進国で当たり前に行われているシステムを実践し、一生涯通院して頂ける医院づくりを行います。
『長い目で見たときに圧倒的に患者さんの利益になる。』この信念をブレずに日々精進したいと思います。
副院長 佐藤 さおり
Saori Sato
(経歴)
H19年 九州大学卒。
熊本大学医学部付属病院 歯科口腔外科に4年間在籍。
在籍中に医学部麻酔科・ICUに出向。
その後、一般歯科医院にて勤務後、現在に至る。
(ご挨拶)
初めまして、副院長の佐藤さおりです。
小児・成人を担当しております。
『子供が生まれたら、子供には虫歯になって欲しくないです。何歳から連れてきたらいいですか?』
『何歳の時にはどういう事に気をつければいいですか?』『歯並び大丈夫ですか?』等よく質問をされます。
『出産半年から1年後過ぎたら、無理のない範囲で来院して下さい。その時期に注意すべきポイントをお伝えします。』と伝えるようにしております。
予防するポイントを押さえることによって、虫歯になるリスクはだいぶ押さえる事が可能です。
私も子育てをしてますので、お母さん達の忙しさは身をもって体感しております。
子育てに忙しいお母さん達やお子さんが口の中でトラブルが少なくなるようにサポートしたいと思います。
御気軽にご相談ください。宜しくお願い致します。
歯科医師 佐藤 清高
Kiyotaka Sato

(ご挨拶)
初めまして、院長の父親の佐藤清高です。
2018年に医院を息子に親子承継致しました。
約40年間の間に通院して頂いた患者さん、また父親の医院(息子の祖父)から通院されている患者さん、この場を借りて心より厚く御礼申し上げます。皆さんのお陰で、医院を運営する事が出来ました。本当に感謝しております。今後とも何卒宜しくお願い致します。
話は変わりますが、一般的な歯科治療・外科治療は院長と副院長が担当となります。
私は義歯を主に担当しております。義歯でお困りの方は、是非ご連絡下さい。宜しくお願い致します。