
むし歯にならないハタチを目指して年齢別STEP

0-31ヶ月
乳歯萌出期

むし歯菌の感染を最小限に抑える
むし歯菌は、一緒に暮らすご両親から感染することがほとんどです。 生後19~31ヶ月の菌が定着する時期までに、できる限りご両親のむし歯菌を減らしておきましょう。
ご家庭でお願いしたいこと
むし歯菌感染の防止
決まりよい食習慣の確立
歯磨きのトレーニング
フッ素の導入
当医院の役割
むし歯ご説明
家族ぐるみの取り組み発生メカニズムの仕組みの指導
歯科医院に慣れてもらう
現在の仕上げ磨きの指導
フッ素の使用の指導
むし歯感染時期についてのご説明
歯並び、顎の成長の確認
年齢別の予防方法
Prevention Guidelines
20歳になったときの歯の状態は、
その後一生の健康に深くつながっています。
同じような食生活で同じように歯を磨いていても、むし歯になりやすい人となりにくい人がいます。
遺伝的な要素もありますが、二十歳になるまでにどのような口腔環境を整えておくかが、最も重要な要因になります。
二十歳は、骨格やかみ合わせをふくめ、歯や歯列がすべて完成する時期です。
この時までに適切な状況を維持しておくことができれば、その後大きく口腔内環境が変わることはありません。
できれば生後6ヶ月頃から歯科医院に通い、むし歯菌の定着を防ぐことが理想ですが、 何歳から始めても遅いことはありません。
歯の 健康は全身の健康と繋がっています。 健康な成人を迎えるために、 当院でしっかりサポートいたします。
31ヶ月-6歳
乳歯完成期
乳歯に新たなむし歯を発生させない
この時期は、正しいブラッシングやフロス・フッ素の使用などで新たな虫歯を発生させないことが重要になります。

ご家庭でお願いしたいこと
むし歯菌感染の防止
決まりよい食習慣の確立
ポイントをおさえた仕上げ磨き
フロスの積極的使用
継続的なフッ素の使用
当医院の役割
歯並び、顎の成長の確認と治療
食生活指導
個人に合わせたフラッシング指導
フッ素の使用の指導
フッ素塗布
9歳-12歳
混合歯列期
(後期)
一人での歯磨き等、適切に自己管理できるようになる
出てきた直後の永久歯はとても弱く、むし歯になりやすいです。 生えてから2,3年で少しずつ強くなってくるので、それまで一生懸命守ってあげてください。
ご家庭でお願いしたいこと
自身でのブラッシング、フロスの使用
保護者からのチェック
第二大臼歯を注意して磨く
食生活の乱れの防止
継続的なフッ素の使用
当医院の役割
歯肉炎にも目を向けてもらう
個人に合わせたブラッシング指導
フロスの使用の確認
第二大臼歯の磨き方の指導
シーラント処置
生活習慣指導
フッ素の使用法の指導
フッ素塗布
生えかわりの観察
6歳-9歳
混合歯列期
(前期)

奥歯に最初に出てくる永久歯(第一大臼歯)を守る!
出てきた直後の永久歯はとても弱く、むし歯になりやすいです。 生えてから2,3年で少しずつ強くなってくるので、それまで一生懸命守ってあげてください。
ご家庭でお願いしたいこと
第一大臼歯の保護者からの仕上げ磨き
食生活の乱れの防止
継続的なフッ素の使用
当医院の役割
第一大臼歯のブラッシング指導
